きのこ汁大会

長野中央病院のSです。
10月25日に戸隠できのこ汁大会を行いました。ことしで15回目になるそうで、歴史ある会です。
参加者は医局の先生、リハビリ室のスタッフやリハビリ友の会の会員の方々などです。

集合時間と集合場所をきめていざキノコ採りへ。

きのこはチャナメ、シロナメ、ムラサキシメジ、アミタケ・・・なんかがあったと思います。
山にはいるときは中野先生について入ったのですが、写真のようにきのこが生えているので取っているうちに見失い、迷子になりました。欲張った性でしょう。
道路がいたるところあるので、山から脱出はできましたが、集合場所がわかりません。道路をうろついているうちにリハビリスタッフの1人に発見してもらい、事なきを得ました。
じつは林先生も迷子になっておりまして、林先生をさがす途中で私も発見されたのでした。運が良かったですね。

みんな集合したところでキノコ汁つくりが始まりました。
キノコが意外に大量にとれたようで、最終的にキノコ汁は鍋3つ分出来ました。

汁を食べに下田先生や医局事務の宮澤夫妻もきました。

ちょっと寒かったですが、雨も降らず、遭難者もでずに楽しい1日となりました。