32医学生のつどい3回実行委員会
7/23〜24日にかけつどい実行委員会が東京でおこなわれました。
今回は長野県から多くの学生が参加されました。
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テーマは「震災と復興」
講演では、小池 晃先生より阪神・淡路大震災と東日本大震災の震災規模の違い、被災地の状況、農業、漁業の復興支援、原発問題など国民の目線、あるいは政治(国)から見た目線を今回起きた状況をわかりやすく説明されていました。
今回のつどいは本番「医学生のつどい」がいよいよ8月16日〜18日に開催されるというわけで、
今回は1日目にSGDで
「自分が患者だったら・・・。」どんな医師にかかりたいか?どんな医療をうけたいか?
「自分が医師だったら・・・。」どんな医師になりたいか?自分の医師像は?
など震災を踏まえ、普段日常生活の中でどうして行きたいか?どうなりたいか?ディスカッションしました。
2日目には本番に向けての各係りにわかれて本番での進行や企画など着々と進めてお互いつどいへの気持ちを高めていました。
「本番医学生のつどい」が成功するようにがんばりましょう!!