『内部被ばくを生き抜く』上映会&鎌仲ひとみ監督ライブトーク開催

終了いたしました。
上映会にご参加いただきました皆様ありがとうございました。

まもりたい!未来のために。

内部被ばくの時代を私たちは
どうやって生き抜いていくのか?

原発事故後の日本で
命を守りながら前向きに生きていきたい
全ての人たちへ。
専門家たちと福島からのメッセージ!

今回が第4部作品になる鎌仲ひとみ監督作品

『内部被ばくを生き抜く』18:00〜上映

今回の作品では4人の医師によ実際に
これまで内部被ばくに関して積み重ねてきた体験や研究
重なるところもあれば重ならないところもある。
そんな内部被ばくの影響は複雑で未知の部分も多く
それでも、この4人の医師の声に耳を傾けることで
情報が混乱する中でも、自分にとっての立ち位置を見定めていただきたい。
そして、これからどうやって生き抜くことができるのか考えて行きたいという思いで
作られた作品になっています。

今回は特別企画
鎌仲ひとみ監督の講演・トークライブを行います 20:00〜


早稲田大学卒業後ドキュメンタリー製作の現場へ。

フリーの映像作家としてテレビ番組、映画を監督。
2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャ−世界の終わりに」以降、
2006年「六ヶ所村ラプソディー」、
2010年「ミツバチの羽音と地球の回転
の3部作で放射能汚染、被ばく、原発やエネルギーの問題を追いかけてきた。








この機会にぜひ、ご興味のある方は参加してください。
お待ちしています。

また、この上映会は事前に参加協力券を販売しています。
当日は入場を無料でおこなう代わりにスポンサーとして1枚500円を普及し運営費用に充てています。
ぜひご協力をお願いいたします。

日時:6月26日(火) 18:00開場〜 

場所:信州大学全学教育機構12番教室 (入場無料)
   松本キャンパス|交通アクセス | 信州大学 内地図

主催「内部被ばくを生き抜く」上映会実行委員会 (長野医系学生ミーティング)
問合せ・連絡先:080-1113-4578  e-mail kubota@n-mr.com